New Range Rover Evoque SE P250 に試乗

Land Rover Discovery-4 の車検が完了し、ジャガー・ランドローバー三島店さんへ引き取りに行った際、またまた試乗させて頂きました。

今回は、新型の Range Rover Evoque SE P250 です。
最後の P250 は、250ps を意味するそうです。
2000cc のインジニウム・ガソリン・ターボチャージドエンジンから 250ps を絞り出すのですから、技術の進歩って凄いですね。リッター 120ps を超えているのですから。しかもこのクルマは レンジローバーの SUV ですよ。
この数値が伊達ではないことを、このブログの最後に記載しました。

グレードは SE でした。装備は充分過ぎるほど付いています。

今回も天気が見方をしてくれたので、ドローンで空撮が出来ました。

ドアに #HelloEvoque と書いてあるのですが、スマホに話し掛けると、エンジンを掛けてご主人様を待っていてくれそうな気になります。

#HelloEvoque

上から撮影すると、グラスエリアが広大なことがわかります。

上まで上昇したついでに、係留中のヨットを撮影してみました。
ドローンならではのワンショットです。

ドアロックを解除すると、ドアハンドルがせり出してきます。
ヨーロッパのクルマらしく、ドアハンドルはグリップタイプです。
何故グリップタイプなのかと言うと、

1)
クラッシュしてドアが変形しても、力一杯引っ張ることができる。
それでも開かない場合、ロープやワイヤーなどをハンドルに通して引っ張ることができる。つまり、ウインチなども使用できるということです。

2)
寒冷地で厚い手袋をしていても、ドアハンドルを持ちやすい。
因みに、極寒の地で素手でドアハンドルを握ると、ハンドルが超低温のため手がハンドルから離れなくなり、無理やり離すと手の皮が剥けたり凍傷になったりするなど、ケガをするリスクが高まります。

3)
ハンドルの上からでも、下からでも掴むことができるため、ユニバーサルデザインになっています。使う人の立場に立って、デザインされている訳です。

ドアハンドルが引っ込んでいると、スッキリと見えますね。

クルーザーと Evoque なかなか似合いますねえ。

港を後にして、山道をドライブしたのですが、このクルマの凄さを垣間見ることができました。このクルマは本当にSUVなのか と疑問に思うほど、スイスイとコーナーを抜けて行くのです。さすが 250ps は伊達じゃないです。兎に角、運転が楽しいのひとことです。思い描いた通りのラインを通過して、次のコーナーへ突っ込めるのです。車重が約1.9トンと決して軽くはないのですが、自分の Discovery-4 と比較すると、600kg 以上軽量なのですから、走れない訳がありません。さらにブレーキも強力で、コーナー手前で確実に減速してくれます。こんなに運転が楽しめるSUVは初めてです。金属サスなのにすごく乗り心地もよく、うねった路面でもフワつくことなく、事もなげに通過します。
サイドビューを改めて見ると、タイヤが四隅に付いていて、前後のオーバーハングが短いですよね。これでトレッド幅があるのですから、重量物がすべてタイヤの内側に集まっているということになります。コーナーで踏ん張れるのも納得ですね。さらにフロントのマスが軽く感じるため、頭を振り廻すのがラクなんです。ステアリングの操作に素直に頭がついてきます。これはもうスポーツカーの身のこなしです。
失礼を承知で言えば、Jaguar の脚を持つ Range Rover と言えるのではないでしょうか。下手なスポーツカーなら軽くカモレますよ。このクルマでサーキットを走ったらどうなるのか、体験してみたくなりました。

こんなにかっ飛びモデルでも、さすがは Range Roverです。ちゃんとオプションパーツとして牽引関連のパーツが用意されています。
最大牽引可能重量は、エンジンの出力などによって異なりますが、JLR Japan のホームページでは、最大 2000kg となっています。
車輛の本体重量が約 1900kg なので、その75% 以内(1400kgまで) に収めておくのが安全かと思います。

ジャガー・ランドローバー三島さんのWEBサイトはこちらです。

https://retailers.landrover.co.jp/mishima


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