キャンピングトレーラー(キャラバン)を乗り換えます!

今週末に納車となります、我が家の3代目キャラバン、ADRIA Adora 542UL です。アドリア社のアドーラというモデルです。
このキャラバンは、ヨーロッパにおいて Caravan of the Year Award 2019 を受賞しています。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

外観上の特徴は、この大きなフロントスクリーンです。2分割ですが、ルーフにまで達する広大なスクリーンで非常に開放的なデザインです。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©
ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©
ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

現在所有する2代目キャラバンとほぼ同じ外形サイズですが、外観のデザインや室内のレイアウト(間取り)及び装備は異なります。

ADRIA Adora は、ALKO というヨーロッパではメジャーなメーカーのシャシーを使っており、耐荷重は 1700kg となっています。そしてこのトレーラーには、ALKO 製の ATC (Automatic Trailer Control) という、トレーラーが左右に振られたとき(スネーキングといいます)に自動でキャラバンのブレーキを制御するシステムが付いています。これによりスネーキングの発生リスクを低減します。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

これが室内前方の眺めです。広大なグラスエリアから燦々と陽の光が降り注ぎます。U字型のダイネットは我が家初のレイアウトです。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

センターテーブルを下げたところです。このテーブルの上にマットを載せると、大人2名分のベッドになります。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

サンルーフ部分の遮光シャッターを閉じたところです。
これなら夏場でも、直射日光を浴びることはないでしょう。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

クッションとブランケットは標準装備品です。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

車体後方の寝室部分です。シングルベッドが2つあり、その上に天窓があります。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

ベッドを取り囲むように、天井部分には収納庫が設置されています。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

キッチンとベッドルームの模様

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

これはトイレ内のヒーターです。このキャラバンには ALDE という所謂セントラルヒーティングシステムが標準装備で採用されています。ALDE と フロントの巨大スクリーンで ADRIA Adora を選択したと言っても過言ではありません。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

トイレの便座の上に、可倒式洗面台があります。写真は収納庫の扉をオープンしたところですが、閉じると全面ミラーになっています。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

こちらは、容量 140L の3way 冷蔵庫です。
3 way とは、キャラバンに搭載される冷蔵庫は、アンモニアの気化熱を利用して冷却する構造のため、アンモニアを温めることによって機能します。そのため熱源として、AC100V, LPガス, DC12V と3種類のエネルギーが使用できることを意味しています。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

冷蔵庫上部にある、コントロールパネルです。ここで、エネルギー源を選択します。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

キッチンの収納庫を開けたところです。引き出しは、締まる直前でオートクロージャーが働きます。コンロは3口でLPガスを使用します。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

後部シングルベッドのフレームを上げたところです。ベッド下はすべて収納庫になっていて、外部からアクセス可能なようにハッチ(白い部分)が付いています。またマットレスの下は板バネになっていて、それ自体がクッションの役目を果たします。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

このベッドの特徴が、頭部をリクライニングできることです。寛ぎの時間やベッドで読書するときに役立ちそうですね。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

左右ベッドの間にある収納部からは、引き出し式ベッドフレームが出て来て、この上にマットレスを載せると、キングサイズのベッドとなります。このキャラバンは、就寝定員5名なのです。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

これが ALDE ヒーティングシステムの本体となる、ボイラーユニットです。現有キャラバンにはオプション装備でしたが、ADRIA Adora では、これが標準装備なのです。寒がり屋の我が家では、必需品となっています。このシステムはラジエターの不凍液をボイラーで温めて、ポンプで壁面に沿って張り巡らされたパイプ内を循環させ、パイプについたヒートシンクで空気を温め室内全体を均一に暖める、自然対流方式です。デロンギのオイルヒーターで、室内が覆われているようなイメージです。送風ファンを使用しないため静かであることと、室温の設定をきめ細かくできることがメリットです。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

ALDE が標準装備されたことで、驚いたことに外部からアクセスできるロッカーの部分は、ちゃんとパイプが逃げているのです。白い開口部の上にある、銀色のパイプが見えるでしょうか。現有モデルではこの「逃げ」がないために、外部からアクセスできるロッカーがありません。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©
ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

この ALDE のパイピングは見事というしかないですね。これで外部からロッカーにアクセスできるのですから。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

採光は最高です!

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

ダイネットの下も収納庫になっています。エントランスドア側は、側面にもハッチがあるので、下駄箱として利用できそうです。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

網戸は、エントランスドア全体に渡りカバーすることができます。
現有モデルではドアが上下2分割で、上半分だけ網戸を閉めて、下半分はドア本体を閉める構造でした。

ADRIA Adora 542UL by Disco-4@東京©

これ以外の装備や外観の写真は、納車後に撮影してブログにアップします。ADRIA のキャラバンは、デルタリンク千葉ポイントから購入しました。

https://www.delta-link.co.jp/shops/chiba/



 Nordgreen公式直販サイト | Bang&Olufsenデザイナーがデザインした美しく
シンプルな北欧の腕時計ブランド 


#ADRIA
#Adora
#Deltalink
#デルタリンク千葉
#デルタリンク
#アドリア
#アドーラ
#キャンピングトレーラー
#キャラバン
#caravan
#campingtrailer
#AdriaAdora


フォローする Follow me

“キャンピングトレーラー(キャラバン)を乗り換えます!” への4件の返信

  1. おおおおおおっ!
    まさか乗り換え進行中とは!思いませんでした。
    フロントの解放感たまらないですね!秋、冬、春にも活躍するキャラバンですから、シェードもしっかりしているようですし、採光が良い方がいいですね!ここから、紅葉や星空を~なんて~。

    1. 乗り換えちゃいました。恐らく人生最後のキャラバンです。これで走り廻りますヨ。室内から見る夜空を自分も期待しています。極寒の冬山で空には星がキラキラ、室内はALDEヒーターでポカポカを夢みています。

    1. ありがとうございます。これで自分が目標としていた、Towing Caravan with Land Rover のカタチが整いました。これからがんばってブログを更新していきますので、お付き合いくださいます様お願い致します。

コメントを残す