キャンピングトレーラーの台風対策

台風19号が迫ってきていますが、今日キャンピングトレーラー(キャラバン)の台風対策をしてきました。

我が家のキャラバンは、自宅から約 60 km 離れた販売店の駐車場に止めてあります。先ずそこまで辿り着くのに、渋滞にはまり時間が掛かりました。今回は雨の中の作業であったため、写真は一切なしです。

駐車場はアスファルト敷のため、アンカーやペグを地面に打って、ロープなどで固定することはできません。そこで我が家がやったことは;

1)
できるだけ車体を重くする。水の入るタンク(フレッシュ、グレー、ブラック)にはすべて水を満タンに入れてきました。これだけで 100kg くらいになるはずです。さらに2Lのペットボトルにも水を入れ、12本床に置いてきました。それ以外では、キャンプ道具など普段ヘッド車に積んでいるものを、キャラバンの床に並べてきました。
床に置くことで、重心を下げることができるからです。

2)
風対策として、キャラバンの車体のフロントを上げ、リアを下げた状態で、4つ脚(コーナーステディー)を目いっぱい突っ張ってきました。
フロントは高速走行を念頭に、風を逃がす形状になっていますが、リアは垂直に切り落とされたようなデザインのため、リアに少しでも傾斜を付けたかったためです。さらに3輪すべてに車止めをタイヤの前後にセットしてきました。

3)
雨対策としては、車体を傾斜させることで、ルーフに水が溜まるのを防ぎ、リア側にドレインするようにしました。さらに、換気扇の排気口、冷蔵庫の吸排気口、ALDEヒーターの吸排気口にビニール袋を養生テープで貼って、塞いできました。

4)
ウインドウに関しては、左右にトレーラーや自走式キャンピングカーが停まっているため、今回は対策をしませんでした。

キャラバンを所有するようになって、かれこれ15年近く経ちますが、いままでこんな対策などやったことはありません。基本的にキャラバンは横風にさえ注意すれば、問題ないという認識でいました。
しかし、今回の台風19号はいままでの常識が通用しないようなので、これらの対策を行った次第です。

トレーラー仲間の中には、地面にペグを打ってロープで固定したり、ウインドウにクッション材を貼りつけたりと、あの手この手の対策をしています。

これらがすべてムダな作業だったと、後日笑って話せることを切に願っています。

みなさんも身の安全を最優先にお願いします。

キャンプ道具は非常時にも役に立つものがたくさんあります。キャンプが苦手という方も、防災グッズと考えれば敷居が低くなるのではないでしょうか。



フォローする Follow me

コメントを残す