Renault Twingo 5MT に乗ってきました。

過去にもリアエンジンになってからの Renault Twingo には何度か試乗させてもらいましたが、今回は 1.0L NA エンジンを搭載する 5MT バージョンに乗せてもらいました。
いつものようにルノー練馬店さんにご協力頂きました。
ルノー練馬店さんのHPはコチラです。

https://www.renault.jp/dealer/renault_nerima/

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


ヨーロッパの人達が普段の足に使う 5MT 仕様の Twingo とはどんなものなのか、という点に興味がありました。3気筒の 1L 自然吸気エンジンで 73ps, 95nm を発揮し、5MTを駆使して 950 kg の車体を走らせます。リアエンジン・リアドライブなので、押し出すという感じがピッタリかと思います。レイアウト的にはポルシェの代表的なスポーツカー「911」と同じですから。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


現行3代目 Twingo は、2014年のジュネーブ・モーターショーでお披露目されているので登場からすでに6年も経過しますが、魅力はまったく色褪せていません。
車体の大きさは小カングーよりさらに小さく、全長 3645mm x 全幅 1650mm x 全高 1545mm です。今時は小型車と言えども全幅が3ナンバーサイズがほとんどなので、Twingo の全幅は数値上本当に小さく見えます。
しかし乗り込んでみると、我が家の小カングーと横方向のスペースに関してはさほど大きくは違いないように思います。それよりも、小カングーに比べて内装が立派になって、走行中も静かになったなあと感じます。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


TWINGO という名前は、TWist, swINg, tanGO(ツイスト、スイング、タンゴ)のダンスリズムからとった造語だそうです。クルマの動きがキビキビしているので、ネーミング通りだと思います。
現行 Twingo は、スロベニアのルノー・ノボメスト工場で生産されています。スロベニアといば、我が家の3代目キャラバンである Adria Adora 542UL の母国でもあります。しかもアドリアの工場もノボメストにあるのです。何と言う偶然でしょう。スロベニアという、自分が学生時代には存在しなかった国名(当時はユーゴスラビアの北部地方)が、ここに来て一気に身近な存在になりました。
スロベニアの詳細はこちらをどうぞご覧ください。

https://www.trailerdego.com/?p=8716

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


クラッチをゆっくりと繋ぐと、アイドリングからでも動き出します。
1度だけスタートに失敗してエンストしたのですが、その時わかったことは、今のクルマは安全志向が強いということでした。MTなのに、ブレーキを踏まないとセルが回らないのです。つまり完全に停車していないとエンジンを再始動することが出来ません。昔のMT車のように、踏切でエンストした時にセルだけ回して渡り切る、などという芸当はもはや出来ない構造なのです。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


それとこのクルマにはタコメーターが装備されていない(そもそもデザインされていないというべきか)ため、エンジンの回転数は音から想像するしかありません。唯一、メーターパネル内にシフトアップして、又はシフトダウンして、というマークが表示されるので、それがシフトタイミングの目安となります。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


久々に小排気量で普通のエンジンを、ある程度回転を上げて走る体験が出来ました。下のギアで引っ張ると感覚的に楽しいのです。ああ、ヨーロッパではこうやってドライブしているんだなあ、と勝手に想像しながら走ってきました。精神衛生上、スッキリする感じです。
後ろから押される体験も久々でした。ルノーの末っ子でこんなに運転を楽しめるとは、正直予想以上の歓びでした。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


シフトそのものはスポーツカーのようにコクコクという訳には行きませんが、特別違和感はありませんでした。それよりも、低いギアで引っ張る楽しさのほうが数段勝っていました。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


小回りが利くのもこのクルマのメリットです。特に狭い住宅街の路地では威力を発揮します。また全幅が限られているということは、狭い道でのすれ違いにも気を遣わずにすみます。最近はペーパードライバーでも3ナンバー車を運転するご時世ですから。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


今回は一般道のみを 150km 程走りましたが、持病の腰痛も気にせずに走り続けることができました。シートは良くできていると思います。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©


このクルマで下道のコーナーを、適度なペースでクリアするのは楽しい作業です。MT車だとどうしても無用なシフトを繰り返してしまいますが、それが楽しいのです。やはりヨーロッパ製の小型車は、運転して楽しいですね。日常生活に華を添えるというか、気分的に明るくなれます。
何の変哲もない小型車なのに、見ているだけでウキウキしてきます。
そしてステアリングを握るとワクワクしてくるのです。

Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
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Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
Renault Twingo 5MT by Disco-4@東京©
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という訳で、家族がメインで運転する生活密着車であることから、
0.9L Turbo + 6AT 仕様の購入が決まりました。納車は来年春頃になる見込みですが、今から楽しみです。それまでは、11歳になった小カングーにがんばってもらいます。

ルノー練馬さん、今回もお世話になりました。

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“Renault Twingo 5MT に乗ってきました。” への4件の返信

  1. この間からたくさん試乗されているのてカングーの次かなぁとは想像していました。
    以前お会いしたときにもTwingoの事は気になっているご様子でした。
    とうとう手に入れられるのですね\(^_^)/

    やはりRRの後ろから押される感じは自然で良いのですね。
    950kgと軽量なのも良いですね。先週FIAT Abarthのお店に行きましたが、FIAT 500Xは1,500kgもあってビックリしました。
    運転はしていませんが、Abarthも座ってきましたが、シフトフィーリングは標準的な感じでした。

    1. たぬ~ですさん、いつもコメントありがとうございます。我が家にはどうしても大小2台のクルマが必要でして。まあ、自分が趣味を諦めれば1台ですむのですが。
      FIAT500と言っても、500Xはベース車輛がノーマルの500と異なりジープ・レネゲードと共通ですから、サイズがかなり大きくなりますよね。アバルトは運転すると楽しいですよ。

      1. 500Xはジープ・レネゲードがベースなんですか。500の方はたしか1300kg位だったのでずいぶん違うなぁとは思っていました。

        欲しいと思うのは500の方ですね。

        500Xは乗り込むときにドア開口部の上に頭をぶつけました。(マジです)SUV然としているから、クリアランスがあると思ってしまったみたいです。

        1. たぬ~ですさん、いつもコメントありがとうございます。
          レネゲードはもしかしたら間違いかもしれませんが、ジープのモデルとシャシーが共有している
          ことは間違いありません。それ故にデカ500のオリジナルよりかなり大柄なボディーになって
          います。元々は2ドアのクルマですからね。Twingo も同様で、カングーのつもりで乗り込むと
          頭をぶつけます。まあ小型でキュートだから許しますけど。
          ここにきて、ようやく「いいね」と「コメント返信」のコツがつかめてきたようです。
          割れながらスロースターターですwww

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