Honda S660 に乗ってきました FUNです

今回は、千葉県松戸市にある Honda Cars 東葛 五香店 さんで、Honda S660 を試乗させて頂きました。今回試乗用に用意頂いたクルマは、マイナーチェンジ前の特別仕様との説明を受けました。
このため、現在 TVCM で盛んに放送されている、マイナーチェンジ後のクルマとは異なります。

最近の軽自動車は、1トンを超えるのが普通だと思っていましたが、このクルマは 6速MT 仕様で何と、830kg に抑えられています。
これに、水冷直列3気筒 DOHC 660cc ターボチャージドエンジンが組み合わされます。出力は 47kw (64PS) です。

Honda Cars 東葛さんの社内規定により、試乗の際は幌を立てたクローズド状態で、ということなので、この状態で走りました。

Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©

非常にスタイリッシュなスポーツカーです。

Honda S660 by Disco-4@東京©

このクルマは所謂タルガトップで、ルーフのみ取り外し可能です。
取り外し方法も独特で、ドライバーズシート側からクルクルとロール状に巻いて、フロントフードに格納します。フロントフードには、このロールを収めるスペースしかないとのことで、荷物を載せるスペースはないとのことでした。与えられた試乗時間が非常に短かったため、説明を聞くだけに留まり、自分で目視確認することはできませんでした。
同様の理由により、エンジンルームも見ることは適いませんでした。
平日にも関わらず、他のお客さんがお待ちとのことで、説明が終わり次第早々にセールス氏はショールームへと入って行きました。
という訳で試乗自体は短時間ながら、自分ひとりでパッセンジャーがいないという、願ってもない条件で走ることができました。

Honda S660 by Disco-4@東京©

やはりオープンの方が開放感があってイイですよね。
今回はオープン状態で走行できなかったため、風の巻き込みなどは確認できませんでした。
6速MTの操作感は非常に良く、コクコクと手首の動きでシフトできるもので、久々にマニュアルシフトによるドライビングの楽しさを体験することができました。これでオープン状態だったら最高だったのですが残念です。しかし隣が空席ですから、それで相殺ですね。

Honda S660 by Disco-4@東京©

ドライバーの目の前に、大径のアナログ式タコメーターを配しているところが、スポーツカーらしい演出ですね。その気にさせてくれるデザインです。

Honda S660 by Disco-4@東京©

乗り込んでちょっと戸惑ったのは、シートベルトバックルの位置です。自分の体形及びシートバックを立てたポジションのせいだと思いますが、バックルを探してしまいました。自分が乗り込むと、センターコンソールと体の間にすっぽりと嵌ってしまうのです。

Honda S660 by Disco-4@東京©

やっぱりトップを外したスタイルがカッコいいですね。

Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©
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お尻のデザインもカッコいいんですよね。

Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©

前から見ると、ビートの面影があるように見えます。

Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©

後方斜め上から覗くと、ヘッドカバーにある HONDA のロゴが見えます。ニクイ演出ですね。

Honda S660 by Disco-4@東京©

このクルマは特別仕様であることは最初に書きましたが、ブリティッシュ・レーシング・グリーンのボディーカラーと明るいベージュのシート配色が、昔所有していた初代ユーノス・ロードスター V Special を想起させてくれます。自分の好みにピッタリのカラーリングです。
実は Discovery-4 を購入するときも、このカラーリングの組み合わせを探したのですが、残念ながら在庫がなかったためその時は諦めました。

Honda S660 by Disco-4@東京©

頭のすぐ後ろにエンジンがあるというのは強烈ですね。ルーフを閉めてサイドウインドウも全閉にしていても、ターボチャージャーのブローオフバルブが発する「プシュー」という音がクリアに聞こえるのです。これにはヤラれましたね。はっきり言ってそそられるものがあります。自然と下のギアで引っ張ってしまいました。6000rpm まで回したと思いますが、非常に心地よいドライブでした。スポーツカーは馬力ではないということを、改めて感じることができました。これは、ユーノス・ロードスター以来の体験です。
ハンドリングも、ストレートで意図的に左右に振った限りでは、素直にノーズが向きを変えてくれました。まともなコーナーリングができなかったので、あくまでも条件付きですが、スポーツカーの片鱗は見て取れたと感じました。

Honda S660 by Disco-4@東京©

車体サイズがコンパクトで、車重が軽く、適度にパワーがあって、自分でコントロールできる(と思わせる?)ことが、いかにスポーツカーにとって武器になることかという、基本的なツボの部分を抑えたクルマだと感じました。

このクルマはアメリカやオーストラリアのように、道幅が広い国では必要ないでしょう。日本や欧州のような狭い道でこそ価値がわかるスポーツカーです。一般道で振り廻すのがラクなことが、いかにスポーツドライヴィングにとって重要なことかを知らしめてくれます。

久しぶりに、街中を走っても楽しいクルマと出会えました。機会があったら、山道を走ってみたいものです。
そんな体験をさせてくれるディーラーさんはないでしょうか。

問題は、いかに自制心を保ち、交通ルールを守るかということです。
このクルマで免許証を無効にすることは、いとも簡単なことに思えるからです。

Honda S660 by Disco-4@東京©
Honda S660 by Disco-4@東京©

Honda Cars 東葛 五香店さんの Web Site は、こちらです。

https://www.hondacars-tokatsu.jp/home/sr03.html



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