4th Range Rover

このブログは、2015年~2019年の間に撮影した写真を使用して書いています。

第4世代のレンジローバー、 4th Range Rover です。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

2012年9月に詳細が発表され、日本では2013年3月から発売開始になったモデルです。あまりピンとこないのですが、日本市場で発売開始されてから、もうすぐ7年が経過するのですね。

このクルマは燃費を改善するために、かなり思い切った軽量化が図られ、ランドローバー社初のオールアルミ製フルモノコックボディーが採用されました。その効果は絶大で、先代 3rd Range Rover と比較すると、実に 420kg もの減量に成功しました。
しかし、それだけの減量をしても尚、最大牽引荷重 3500kg は先代より引き継がれ維持されています。よほどガッチリとモノコックボディーがデザイン、製造されているのでしょうね。

エンジンは、Jaguar 製 AJ-V8 V型8気筒 5000cc の自然吸気タイプとスーパーチャージャー付きタイプが搭載されました。

2014年モデルからは、V6-3000cc スーパーチャージャー付きエンジンも選択できるようになり、選択肢が広がると同時に、すべてのエンジンにアイドリングストップ機能が搭載されました。
さらに同じ年にLWB版たる、ロングホイールベース仕様が追加されました。下の黒いクルマは、ちょっと解り難いのですが LWB 版の実車で、都内を少しだけ運転させてもらいましたが、ホイールベースが長いために乗り心地が素晴らしく快適でした。その分小回りが効かないため、住宅街の細い路地やUターンは苦手とするようです。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

さらに、2017年モデルからは、V6-3000cc ターボディーゼルエンジン搭載モデルが追加されました。このディーゼルエンジン(TDV6)は、最高出力こそ 258 馬力と控えめながら、トルクが 1750-2250rpm に渡って 600Nm も絞り出すという、キャラバンナー(トレーラー牽き)にとっては、誠に羨ましいエンジンスペックなのです。このエンジンは、現行ディスカバリーにも搭載されています。

5000cc 自然吸気ガソリンエンジン仕様(我が Disco-4 と基本的に同じエンジン)でも、キャラバンの牽引は楽勝です。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

そして、2018年6月からは、300ps を発する 2000cc 直4ガソリンターボエンジン+116ps を発するモーターを組み合わせた、ランドローバー社初となる PHEV ハイブリッドモデルが追加されました。ランドローバー社の中でもトップモデルに位置する、レンジローバーにまで PHEV が採用される時代となったのです。フルタイム4駆の SUV にも、プリウス的発想が求められるのですね。まだ詳しく調べていないので想像の世界の話ですが、もしこの PHEV モデルから充分な電力供給が得られるのであれば、キャラバンナーにとっては最高のヘッド(牽引車)となるでしょう。何故ならポータブル発電機を必要とせずに、エアコンその他家電製品が使えるのですから。

赤いレンジローバーのオーナーさんは、3rd レンジから乗り換えられた、キャラバン仲間です。キャラバンのオフ会で、よくご一緒させて頂いております。

4th Range Rover by Disco-4@東京©
4th Range Rover by Disco-4@東京©

自分のキャラバン(当時の)を 4th Range Rover で牽引すると、こんなスタイルになります。

4th Range Rover by Disco-4@東京©
4th Range Rover by Disco-4@東京©

実際にこのサイズのキャラバンを牽引しているオーナーさんもいるのです。この方は古くからのキャラバン仲間で、このクルマでレンジローバーは3台目だと伺いました。キャラバン仲間のキャンプ会以外でお会いできたのも、ディスカバリーに乗り換えたお蔭だと思います。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

レンジローバーとキャラバン、似合いますねえ。

4th Range Rover by Disco-4@東京©
4th Range Rover by Disco-4@東京©
4th Range Rover by Disco-4@東京©
4th Range Rover by Disco-4@東京©

このブルーの 4th Range Rover は、ジャガー・ランドローバー三島さんからお借りしたものです。アルミのフルモノコックボディーで、尚且つこんなに大きなガラスルーフが装備されているにも関わらず、牧草地を走っても軋み音ひとつ立てません。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

このキャンプ場は、元々牧草地だったところで、草で隠れていますが地面はかなり凸凹しており、雨が降ると泥沼と化します。柵の向こうでは今も乳牛が放牧されていて、大変のどかな雰囲気のキャンプ場です。
これが初代モデル開発時に意図された、荘園主が自身の領地を見守るための移動手段として使用するという、 Range Rover 本来の使い方なのではないかと思えてきます。4th Range Rover は、こんな悪路でも何事もなく静かに、そして力強く走ります。その上乗り心地が大変ソフトで、ゆっくりした速度ではカラダが揺れません。サスペンションがすべてを吸収してくれているようで、これが砂漠のロールスロイスと呼ばれる所以なのかと実感した次第です。自分の Discovery-4 と乗り比べると、乗り心地の次元が明らかに違います。さすがは最高級にして、最新の Range Rover だと納得しました。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

こんな緑豊かな場所でキャンプするのも、いいものですよ。
晴れていれば、大きな富士山が拝めます。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

森と最新のレンジローバー、絵になりますねえ。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

一方では、都会の夜にも似合うのです。
ここは銀座にある Globe-Trotter のショールーム前です。英国が生んだ両ブランド、両方とも所有したくなります。レンジローバーのトランクから、グローブトロッターのアタッシュケースを取り出すシーンを想像してしまいます。やってみたいですねえ。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

夜の銀座に佇む 4th Range Rover。
これは2018年夏に、ランドローバー70周年を記念して、銀座で展示&試乗会が開催されたときに撮影したものです。

4th Range Rover by Disco-4@東京©

いつかは Range Rover !! 憧れます。

このブログを書くにあたっては、ジャガー・ランドローバー三島さんにご協力を頂きました。

Jaguar Land Rover Mishima
https://retailers.landrover.co.jp/mishima



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