なぜ Discovery-4 を選んだか

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京


Discovery-4 を選択した理由はいくつかありますので、それを列挙してみます。


先ず第一にキャンピングトレーラーを牽引するのに適していること。これは英国で毎年行われる Best Towing Car Award を受賞していることでも判りますが、トレーラーを牽引するための安全性、安定性、装備類が充実しているのです。このため、他車との比較はしませんでした。何せ3500kgもの牽引力があり、メーカー自らオプションカタログに純正牽引用アイテムを掲載しているのですから。Land Rover = Off Road というイメージが強いのですが、自分には Best Towing Car なのです。


以下の Youtube をご覧頂ければ、Discovery-4 の牽引力がお解り頂けると思います。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京


通常、以下の画像のようにトレーラーを振り廻したら、スネーキングの発生は避けられませんが、Discovery-4 は何事もなかったかのように進みます。Trailer Stability Control が適切に作動しているためです。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京


次にカーゴルームが広く、キャンプ道具を満載できること。我が家ではガレージの制約上、ルーフボックスが付けられないため、すべてを荷室&車内に積載する必要があるのです。


さらにエアサスで車高を変えられること。これがないと、自宅ガレージに収まらないのです。また、エアサスの恩恵で、荷物満載でも一定の姿勢を保ち、乗員にも優しい乗り心地を提供してくれます。これはトレーラーを牽引していても基本的に変わりません。ある日本のオーナー氏が、自身のブログで「新幹線のグリーン車より快適」と書いていたほどです。オプションのサイドステップを装着して、車高をアクセスモードにすることで、着物を着た女性や高齢者の乗降にも問題なく対応できます。ここら辺の配慮も、単なるオフロードカーではなく、ベストファミリーカーと言われる所以です。因みに、英国王室や、日本の英国大使館でも Discovery は活躍しています。


また、耐久性に関してもまったく問題ありません。私とほぼ同時期に Discovery-4 を購入した知人は、7年で何と29万キロも走破しています。その間、一度だけ積載車で工場入りの経験があります(リアタイヤからの異音)が、あとはいたって丈夫とのことです。自分の Disco-4 は、7年でまだ7万キロですが、いたって健康であり状態は良好です。

我が家の Disco-4 は、V8-5000cc のガソリンエンジンを積んだ、恐らく歴代最大排気量のDiscovery と言えるでしょう。このクルマとは長い付き合いになりそうです。










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