Land Rover Discovery-4

このブログは、比較的最近の写真を使って書いています。

Land Rover Discovery-4
自分が現在所有するモデルです。
Discovery-1 から書き初めて、ようやく4まで来ました。

我が家の Disco-4 は、2012年型です。
2009年9月に本国イギリスで発売開始となったので、我が Disco-4 は登場から3年程度経過して製造されたことになります。
このモデルは AJ-V8 Gen III という、ジャガー製V型8気筒 5000cc ガソリンエンジンを搭載した、史上最も大排気量のエンジンを積んだ Discovery ということになり、375馬力、52kgmのトルクを発生させます。組み合わされるミッションは、6速ATです。自分はこの低回転での大トルクに惹かれました。

このエンジンフードの下には、大トルクの源が収まっています。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

自分にとって Land Rover Discovery-4 は、初めての英国車であり、初めてのランドローバー車でもあります。元々キャラバン(キャンピングトレーラー)をトヨタのランクル 120 プラドで牽引していたのですが、プラドに飽きてきたところで、Disco-4 に白羽の矢を立てました。
こう書くとカッコいいのですが、実のところ山梨県早川町にある早川オートキャンプ場へ行く度に、当時の管理人Y氏から悪魔の囁きを聞かされ続け、その呪文に嵌ってしまったのが最初のきっかけです。しかし、いざ自分で Discovery-4 の資料を集めてみると、見る見るうちに虜となってしまいました。

大方のランドローバーオーナーは、オフロードの世界に嵌ってランドローバー車を選択するのでしょうが、自分は牽引の世界からランドローバー車に行き着いた次第です。実際 Disco-4 で重量約1.8トン(積載荷物込み)のキャラバンを牽引すると、それ以前のクルマとの歴然とした違いに驚きます。

何が違うかと言うと、先ずは安定感です。1.8トンものキャラバンを牽引しているということを忘れるくらい、普通に走れるのです。停止状態からのスタートでも、アクセル開度がいつもと同じで済み、踏み込む必要がないのです。エアサスがショックを上手に吸収し、トレーラー・スタビリティー・アシスト(エンジントルク+ブレーキ制御)が、キャラバンの挙動を抑え込むのです。そして大トルクを利して登り坂でもラクにスピードを維持し、加速さえできるのです。このクルマで牽引車は3代目ですが、一番リラックスして長距離運転をこなすことができます。家族全員、このクルマは乗っていて(寝ていて)気持ちが良く、安心感があると言ってくれます。そして勿論、高級感もあります。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

基本的なクルマのスペックや実車の造り込みを見ても、キャラバン牽引を前提に設計され、必要な安全装備が最初から組み込まれていることが判ります。インポーターであるジャガー・ランドローバー・ジャパンも、その辺りはよく理解しているようで、牽引関連のオプションパーツがちゃんとカタログに載っています。このようなメーカー或はインポーターは、日本では大変珍しいことです。大方の輸入車は、本国仕様にはオプションがあっても、日本仕様には装着できないとか、扱っていないと言われます。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

自画自賛になりますが、このスタイルがサマになるんですよね。
Land Rover 或は Range Rover とキャラバンとの相性は抜群です。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

角張ったデザインも好みです。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

よく英国車のことを、英酷車と書かれますが、それは過去の話だと考えます。実際、我が Disco-4 は 75,000km を越えたところですが、故障が原因でレッカーされたことはありません。基本的に非常に丈夫で信頼のおけるクルマです。Disco-4 仲間で自分とほぼ同時期に V8-5000 仕様を購入した人は、現在40万キロを超えていますが、「まだ飽きないから乗り換えない」と言っています。その方は、英国車を乗り継いできた人ですが、Disco-4 の信頼性を高く評価しています。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

購入以降この時初めて V8-5000 の Discovery-4 が2台並びました。
場所は早川オートキャンプ場です。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

ここから下は、マイナーチェンジ後の Disco-4 です。
2014年モデルからエンジンとミッションが変更になり、合わせてお顔も少し変わりました。エンジンフード前縁のロゴも、Land Rover から Discovery へと変更されました。
環境問題に配慮し、燃費を良くするため、V6-3000 スーパーチャージャー付きガソリンエンジンに換装され、組み合わされるミッションも、8速ATとなりました。一時は車重の減量化と価格抑制のためか、副変速機もオプション扱いになりましたが、後に標準装備へ戻ったようです。
我が家において、副変速機は必須の装備です。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©

カラーバージョンは何種類もラインアップされています。

Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©
Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©
Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©
Land Rover Discovery-4 by Disco-4@東京©


ジャガー・ランドローバー三島店
https://retailers.landrover.co.jp/mishima

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“Land Rover Discovery-4” への2件の返信

  1. あの時が初めて V8-5000 の Discovery-4 が2台並んだ時だったのですね!
    私は牽引はいまだ…ですが、副変速機+5L低速トルクで見上げるような斜面も、這うような低速で安全に登れることに驚きましたね。

    走行距離は延びない我が家ですが、それだけに末長く大事にしますよ~。

    1. そうなんですよ。なかなか V8-5000 と会う機会がなくて。我が家の場合、トランスファーの Lo とエアサスのハイポジションは、自宅ガレージに出入りする際の必須装備となっています。早川の登り坂は、実は Lo にしなくても Hi のまま登るのですが、エンジンへの負荷を考慮して Lo を選択しています。

たぬ~です にコメントする コメントをキャンセル